佐藤妹子の備忘録

鬱病6年無職の生活。

鬱病無職がちょっとだけ労働してみた。

目のかゆみが春の訪れを感じさせてくれます。無職です。

 

そろそろあたたかくなってきたし、なんだか精神の調子もいい感じなので短期バイトをしてみました。もともとお金を稼ぐのは大好きなので、短期ならいけると思ったんです。

というわけで数日間だけ、品出しのバイトをしてみたよ。

 

結果・・・労働はゴミ。社会はクソ。

私は数週間前に購入した活動量計(appleWatchとかfitbit的なやつの総称です)misfitを足首につけており、これにより運動や睡眠を数値で出すことが可能です。詳しい数値を出すと本気を出したらいろいろ特定するのが可能なため出しませんが、今回の数日間の労働によって得たものはわずかな金だけです。

 

労働は一見健康的であるように見えますが、まったく違いました。

あまり歩かないタイプの労働(レジとかデスクワークとか・・・)は慢性的な睡眠不足、運動不足を引き起こします。歩数が圧倒的に減る。

労働する→大して動いてないくせになんか一日頑張った気になるのでモリモリご飯を食べる→寝る→朝早いので睡眠不足になる→振出しに戻る

の悪循環が発生します。これにより体重はフツーに増えます。労働で痩せると思ってたらフツーに増えた。許せねえよ社会が。労働後はなんかやりきった感じからアイスとか食べちゃいますが、私の測定結果によると、「無職が30~60分のウォーキングやジョギングをする」ほうが「7時間労働する」よりも消費カロリーと歩数が大なりでした。無職のほうが健康的です。

また労働後はたいして動いてないくせに疲労感がすごいので、「ちょっと外ジョギングしよう」みたいな気分に一切なりません。また、「読書しよう」とかいう気にもなりません。勉強なんてもってのほかです。食欲睡眠欲以外のすべての意欲は消えます。労働は健康に悪いし頭にも悪い。

 

労働が終わった日と翌日は、それまでの睡眠不足をカバーするかのように眠りました。学生の頃精神科医に「昼間も寝てしまう」というようなことを言ったところ、「それほど疲れているということだ」というようなことを言われたのを思い出しました。

こんな短期バイトですらクソ疲れる、やっぱり自分は社会不適合者なんだなあ、としみじみ感じながらfacebookを開いたところ、高校の同級生の、クラスに一人くらいはいるめっちゃ明るくてうるさいドチャクソ陽キャの運動部女子が、鬱で仕事をやめていました。

あんな明るい娘でも鬱になってしまうこの社会が、とてもおそろしくなりました。

 

やっぱり労働って、社会って、ゴミ!!!