佐藤妹子の備忘録

鬱病6年無職の生活。

臆病な自尊心と尊大な羞恥心

もともと文章力には自信があった。

作文コンクールではよく入賞したし、小論文のテストでは模範に選ばれたし、そもそも国語に関しては、満点で全国模試一位を二度取ったことがある。

大学を卒業してアカデミックライティングを離れてから、フリーライターとして活動したりして、文章力を落とさぬように書くことを続けたつもりだった。

このブログも、そうした目的で始めたものだった。

 

今、数年ぶりにアカデミックな文章を求められているのだが、

全く書けなくなっていた。

思い起こせば、くだらないキュレーションサイト()やどうでもいいブログで、文章力が保持されるわけがないのだ。高邁な文章力を維持するつもりで、卑しい文を書き続けていたのだ。

 

それに気づいて、動悸と不安が増大している。