佐藤妹子の備忘録

精神障害者のメモ。

無職コンプレックス

無職になってそろそろ1年。

 

全然開き直ってない。社会のお荷物であるという罪の意識に苛まれるばかりだ。このような罪悪感、自責感は鬱病ゆえと医者だの何だのにいわれるが、逆に無職であることに罪悪感を覚えないやつらの方が精神異常なのでは?

 

障害年金は月6万ほど。大卒新卒の給与20万と仮定して、働けない人間への施しとしてはあまりに少なすぎないか?

精神障害の場合「就労不能」であることが障害年金の受給要件なので、仕事をしたら最後、月6万すらパァになる。そもそも私はフルタイムで働くのに適応できないゲキ雑魚精神の持主なので、フルタイム週5で働いてはみたものの即精神が悪くなって無職と化したのだ。週2,3のバイト程度なら私の精神的にも年金的にもセーフなのだが、なかなかそんな虫のいい話は見つからないのが辛いところである。

車椅子等々とバリアフリー環境さえあれば、知的精神的には問題がないからバリッバリに働けてなおかつ年金も貰えちゃう身体障害者のみなさんが金銭の面においては羨ましすぎる。

 

こんなはずじゃなかった。国立大学を出て国立大学院を出て、いわゆるエリート企業に就職して老後の施設代金も不安なく生きたかった。

やれボーナスがいくらだの、残業が多いだの、知り合いがそんなことを言っているのを聞くだけで悲しくなる。まっとうな社会生活を送っている自慢にしか聞こえない。

子持ち専業主婦ならば無職の免罪符にはなるだろうが、今から20年以上を自分以外の人間に費やすような覚悟はないし、満足な教育を受けさせてやる自信もないので無理。

 

24歳無職、今後もし歪んだ精神が治ったとして、雇ってくれる企業なんて無いだろう。我泣きむれて、ゴミとたわむる。