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佐藤妹子の備忘録

精神障害者のメモ。

ノンタンはエビリファイを飲んでそう

今日はエビリファイについて書こうと思う。

 

エビリファイといえば統失のお薬というイメージが強いが、元気元気ノンタンになるため、躁鬱や鬱にも使われるらしい。

何を隠そう私も2014年の秋頃飲んでいたのだが、私が精神科で処方された薬で唯一副作用の出たのがエビリファイである。どんな副作用だったかというと

 

足がむずむずして走り回らずにはいられなくなってしまった(こういう症状を医学薬学用語でアカシジアという)。

 

「足ッ!走らずにはいられないッ!」

 

エビリファイを飲んだ私は、動かずにはどうも落ち着かず、外から聞こえていたリコーダーだかまあとにかく植物性の笛っぽい音に導かれ、「笛の音がするッ!誰が吹いてるんだッ?!」ご町内を走り回った。俺はノンタンだよ。今思うとその笛の音も現実にあったものなのか定かではない。

その頃はスパのフロントと居酒屋ホールのバイトをしていたのだが、居酒屋はよく呼ばれるからいいとして、スパのフロントはフロントでじっとしていなければいけなかったため、しょっちゅう中のゴミや使用済みタオルを確認、回収に行った。とにかく動かずにはいられなかった。

エビリファイこわ!となったため、3日で勝手に服用をやめ、医師に伝えるとそれ以降エビリファイが処方されることはなかった。

 

……時は過ぎ、2017年4月。

引越しのため転院した先の医師はこう言った。「エビリファイっての出そうと思うんだけど」

エビリファイはやべえ!私は以前アカシジアのSEが出たことを伝えた。SEとはシステムエンジニアではない。サイドエフェクトつまり副作用である。わたしはPGつまりプログラマーである。

 

医師曰く、

その頃のエビリファイは最少で3mgだったが、2016年秋に更に少ない1mgのエビリファイが新発売され、それだと副作用の報告が少ない。1mg出して、もし副作用が出たとき用の頓服も出すので試してみい!(意訳)

ということだったので、岡田准一気分で「いっちょ、飲んでやらんかぁい!」と乗ったのが先月。

 

結果

ちょっと怪しいけど、大丈夫やろ!

 

おわり。