佐藤妹子の備忘録

鬱病7年無職の生活。

婚約について

自分は基本的に誰も信用していないし性悪説推しなので、契約とか法的なアレがない限りは何が起きるかわからないと思っている。

 

婚約に関しても同じだ。ただ単に交際しているという状態は互いの行動を制御できるものではない。制御しているものがあるとすればそれは個人の倫理だ。私はその倫理を信用していないため、婚約する前は何があってもまあしょうがないやろ、と考えている。

しかし婚約したのちは違う。婚約という行為は法的なものではないのだが、婚約後に不貞行為をはたらいた場合さまざまな賠償の請求が可能になる。

自分は法律に詳しくないのだが、ただ「結婚しょ!」と言い合ってるうちは婚約したとは言えないらしい。両家に挨拶に行ったり式場を予約したり、婚約の公然性が必要らしい。

 

とりあえず男女関係において安心安定が欲しいならば婚約しろということ。あー誰も信じられねえ。婚約してえ。