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佐藤妹子の備忘録

精神障害者のメモ。

法事に行くの巻

年忌法要のために実家に帰省している。

 

何年も会っていない親戚一同と顔を合わせたのだが、うちの親戚は何故か高学歴が多い。明治までは農民だったのだが、それ以降の世代は頭が良かったらしく基本的に上位大学を卒業している。

しかし私がこのようなくだらない文章を書いていることからもお察しできると思うが、そんな一族の中で我が家庭はひねくれており、育ちが悪い。文学学士から理系に鞍替えして、わけのわからないことをしている人間など私くらいのものだ。会食の際私の向かいに座ったのは旧帝大をドクターまで行って今は起業している親戚で、同じ情報通信分野ということで随分と研究内容だのなんだの聞かれボコされた。研究なんてどうでも良いから俺を雇え、と言いたい。

 

法事を取り仕切った祖父と大叔父は、教育機関や警察機関の上層部にいた人間だ。よって彼らのスピーチは全く面白くないものだった。偉い人の話はだいたいつまらないが、その法則は身内でも適用される。近々また法要が営まれると思うが、次の弔辞は私が爆笑の渦を起こしたいと思う。