久々の大鬱
7月末提出締め切りの障害年金の更新結果がまだ来ず、止まったら完全に無収入になってしまうことを案じて超絶鬱状態にある。死にたすぎてベッドで泣きまくってる。寝ている間はそんなことを考えなくてもいいのでほぼ寝ている。
鬱すぎて味覚と食欲が死んでおり、何を食べても以前ほど美味しく感じられないし、以前ほど強くものを食べたいと感じなくなった。お腹は鳴るのだが、何か食べなくてはと思っても食べたいものが思いつかない。無理して何か食べても美味しくない。
2年ほど前から肉や揚げ物はほぼ食べられなくなった。食欲のないときに本来好きなものを食べてもおいしくない、その事象も嫌だしそう感じる自分の不健康さも嫌だし、どんどん食事から遠ざかっていく。自分にとっての食事はもはや楽しみの場ではなく、カロリーを摂取するための生物としての原始的行動に過ぎなくなってしまった。
土曜の夜から何も食べていなかったのだが、引越しの準備をしなければならないためエネルギーを得ないとならない。何か食べようと中華の出前を取ったのだが、クソまずい酢豚(豚に衣つきすぎ)とほぼ片栗粉の卵野菜スープ(殻入り)のせいで完全に気持ち悪くなった。吐きそう。年金事務所と本格中華 味鮮館を許すな。
台湾旅行 ご飯編
うまい。
「天外天」という火鍋の店。味を選んで2時間食べ放題。具や飲み物は全てセルフサービス。
ハーゲンダッツも食べ放題。
「四海豆漿大王」にて。油条という揚げパンを豆乳的なやつにつけて食べる。横のは卵焼き的なやつ。フォートラベルだと人気だけど味が薄くて私はそんなにというのが率直なところ。
「鼎泰豊」本店で小籠包。名店なので40分待ちだった。隣は私の好物の空芯菜。おいC
「欣葉」本店にて台湾料理。
カニのおこわご飯、白身魚の唐揚げ、切り干し大根入りオムレツ。どれも非常好吃!こちらも高級店。
「天厨菜館」にて北京ダック。
中身を出汁にしたスープもおいしいです。
帰りはぐでたまジェットだった。枕や安全のしおり、機内食までぐでたまだった。
番外編
マンゴーかき氷とタピオカ。
〜〜感想〜〜
台北の高級料理は、3泊で十分食べきれる。
高級店は店員が絶えず動き回っており、殻入れなどをすぐ取り替えてくれたりと、とてもサービスが良い。料金にサービス料が入っていたが、当然だと感じた。
エバー航空の飯は高得点。
台湾のプリペイドSIM
台湾なう。例によって空港で調達した現地SIMをぶっ刺している。
今回のSIMは「中華電信」。台湾のSIMはどのキャリアでも大差ないらしいので、カウンターが空いてるところにした。
5日間300NTDでモバイルデータ通信は無制限、加えて50NTD分通話することができる。ラインナップとしては5,7,10,15日から選ぶことが可能で、SIMの大きさも全てのサイズに切り抜ける。
↑貼ってあるのは日本で使ってるいつものやつ
事前情報ではAPN設定は特にいらないとのことだったのだが、わたしのiPhoneはそのままでは繋がらず、SIMパッケージに書いてあったAPNにしたら繋がった。速度も問題ない。
テザリングもできる。SIMロックがかかっている同行人のためにもう一枚購入し、先日買った禅電話にぶち込んでテザリングすればあら不思議、ルーターにもなって、みんな使えて便利だね(1パスポートにつき1枚しか契約できないので同行人の名前で契約した)。
一昨日からSIMだのメモリカードだので禅電話の裏のカバーを外すのに手こずりまくっているので、ついに利き手の爪と肉が一部剥がれた。ああいう設計をしたASUSは馬鹿じゃないのかと本気で思う。SIMピン式をJIS規格にせよ!