佐藤妹子の備忘録

鬱病7年無職の生活。

最近よくあること

精神病関連なのか、単に居眠りして寝ぼけているだけなのか分からない最近の仕事中の症状を、次の精神科受診の際に話すためのメモである。

はたから見ると本物のキチガイじみている。寝ぼけているだけと願いたい。

 

・自分が書いてると思った文章と全然違うことをノートに書いてたりする。これは書き間違いのレベルではなく、「学習」と「電車」レベルの全く関連性のない書き間違いだ。

たとえば「依存性注入とはソフトウェアのうち、外部の環境などに依存する部分を切り離し、 ソフトウェアの外部から提供できるようにするということ」という文章をノートに書きたかったとすると、何故か頭の中で「ジョーンズ家の父親は医者であり娘のキャスは看護師である」といった夢の中のような、架空の事象をメインにした文章にすり替わっており、後者の文章を書きくだそうとしてしまう。

 

・上記のように、起きながら夢を見ている、考えなければならないことと全然違うことを考えている現象の後に、ふと現実を自覚し、夢から目覚めるような気づきの感覚がある。

 

・また仕事中にそのような明晰夢のような状態に陥るため、誰かが何かを言ったというような事柄が現実であったことなのか、妄想であったことなのかの区別がつかない。

 

・キーボードの文字がキーボード表面から浮かびあがりぼやけ、文字として認識できないことがある。5秒くらいしたら治り、ちゃんとタイプできるようになる。

 

とりあえず以上。これでないことを祈る。

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アトピー/アレルギーのはなし

自分は不健康の星のもと生まれたに違いない。鬱病だけでなく、アトピー持ちアレルギー持ちだ。小さい頃はぜんそくもあった。アレルギーとしては、スギやヒノキ、ハウスダスト、ダニ、キウイなどに相当弱い。

 

薄暗くて絨毯的なカバーの椅子があるスナック的なところに行ったら、多分薄暗いしあまりきれいに掃除をしてないらしく、鼻水が止まらなかった。

 

大学院で普通に期末テストを受けて課題もやっていたのにその学期の取得単位が0だったときなど、携帯で結果を見てから、一瞬で強烈なストレスから顔にブワーっと赤い湿疹が浮かび上がり、2週間ほど治らなかったのはよく覚えている。おかげで結果を見た翌日から行った旅行の写真はどれも真っ赤な顔をしている。

 

大学時代家系ラーメンを食べた時もそうだ。なにかアレルゲンが入っていたらしく、これまた一瞬で顔が赤くなり、猛烈な痒みに襲われた。以来家系には足を踏み入れていない。

 

さて、昨日久々にコンビニでサンドイッチを買い、勤務中に食べたのだが、顔にくわえアトピー特有の肘裏がとても痒くなった。今までコンビニのサンドイッチは普通に食べれたはずなのに……。照り焼きと卵が悪いのか、パンそのものが悪いのか。

とりあえずコンビニのサンドイッチは当分ナシである。

食べられないものばかり、増えていく……。

 

暑くなってきたため、首元や膝裏などは汗で症状が出やすくなっていたりするのか?